明けおめからメス個体が一斉に蛹室を作り始めたのでいつもやってる人口蛹室の作り方を書いとこうと思う。
材料
- DAISO 蓋付き収納ケース
- DAISO フラワー吸水スポンジ
- 錐 (空気穴を開ける)
- スプーン(蛹室作る)

メスの場合は100円のフタ付き収納ケース1個で2匹管理できる。
作成手順
手順を分解すると5ステップになる。
1. 型を作成する
錐を使って吸水スポンジを削って線を引き、人口蛹室の形状を設計する。

ワイは下記のサイズになるよう型を作成している。
| 横 | 縦 | 深さ(最浅部) | 深さ(最深部) |
| 6.0cm | 11.0cm | 2.0cm | 4.0cm |
2. 加水
吸水スポンジに水をかける。

3. 掘る
そしてスプーンで掘る。

| 横 | 縦 | 深さ(最浅部) | 深さ(最深部) |
| 6.0cm | 11.0cm | 2.0cm | 4.0cm |
4. 綺麗にする
スプーンで掘るだけだと蛹室がボッコボコなので、指で凹凸を消していく。

5. 空気穴を開ける
ケースの側面に錐で穴を開ける。

投入
これで人口蛹室が作成できたので前蛹か蛹を投入。

そしてフタを閉じる。

ちな前蛹の場合はこんな感じ。

経過観察
時期になると羽化する。
ちょうど羽化してるときの動画を撮影できたので載せておく。
ちなみに⬇️のようにフタを上手く使って羽化している模様。
羽化に成功するとしばらくこの体勢になるので放置。

このように、人口蛹室を使うと完品で羽化する確率が高まる。
やったことないから分からないけど、スプーンで荒削りしたままのボッコボコ状態で投入すると恐らく羽もボッコボコになるので注意。

数日後には⬇️な感じ。

管理
ワイの場合は重ねて温室に入れるだけ。

現状5匹を前蛹から管理してるけどイイ感じにできておる👍

今まで人口蛹室のことは何も記事にしなかったから、オス個体が前蛹になったらまた載せると思う。
