逆転オセロニアの記事を初投稿していく。
ワイのプレイスタイル的に、基本的には神殴りデッキ専門で紹介していく形をとる。
(他のデッキは紹介できる程のレベルがない)
初っ端の回は、ひとまずデッキを紹介しようと思う。
プロフィール
ザ・中級者。
目ぼしい称号は特にもっていない!!!


デッキ内容
よく見る通常テンプレとワイが使うNewデッキの2つを語っていく。
12月にハーナビー&ダレンが登場し、それに伴いクラリーチェと交代させた。
通常テンプレート
フェリプティとフギムニの同デッキ制限後は火力不足感が拭えなくなった印象。

至って普通だから詳細は省く。
強いて言えば HP 低いアラクを採用していない。
問題点
バフスキルのフェリプティ・ミューズをどれだけ引いてるかカウントする実験をした結果、かなり運用素が強いことを確認した。
まず、8割以上の試合でバフを引けた月の勝率がコレ。

で、バフ率が7割切った運の悪かった月がコレ。

ミューズやフェリプティといったバフ駒を引けるか否かで勝率が大きく変わる。
ただでさえ強い運要素が一段と極まったのでレギュラーから外した。
New デッキ
バフの枚数を増やし、とにかく引ける確率を上げたデッキ。

グローリーのデッキ編成を参考にして、この3箇所を変えた。
- フェリプティ→サマーアマリア
- リンガット→ブルーム
- ハルアキ→フギムニ
ブルームは最大1.2倍、アマリアは常時1.1倍のバフがかかる。
ブルームの枠、殴りデッキがいない補正では「はたらく細胞」コラボの1.3倍に変更してよさそう。
よい点
バフ駒の数が2倍になったので、当たり前だが結構な頻度でバフがかかるようになった。

⬇️の問題はあるが、何かしらのバフを引ければ善戦できるようになった。
結構な強化ができたと思う。
問題点
HPが500下がるので、そこは決定的なデメリットになる。
あと、バフを全て引けた運のいい試合だと、コンボ無しで1万超え。
なので、ぶっちゃけ害悪デッキの仲間入りになってしまう()


追記:とある嬉しかった日
あれから数ヶ月後、遥かに実力が上の有名オセロニアンに初めて当たり勝てたデッキになった😆
(運よすぎたから完全にまぐれだけど)


正直、ギルガメッシュ対面で相性とれたのが大きすぎる。
けど、デッキパワーだけならランカーにも対抗できることが分かって超嬉しかった😆
自信をいただけたので感謝しております。